雲雨。
空がまだ決めきれないまま、こぼしてしまう気持ちのような言葉。
雨になるほど重くはないけれど、ただの雲のままでいるにはあふれてしまったもの。
傘を出す理由はないのに、なぜかもう一度窓の外を見てしまう雨。
ほとんど音がなくて、気づいたときにはもう濡れている。
心で言えば、こんな瞬間。
痛いと言えるほどではないのに、何でもないわけでもない日。
悲しみと呼ぶには曖昧で、大丈夫だと流すにはどこか沈んでいる状態。
だから雲雨は、泣く直前というよりも、泣いたあとに似ている。
すべてを流しきったあと、残った感情が空から落ちてくるようなもの。
もし今日がそんな日なら、無理に晴れさせなくてもいい。
雲雨はすぐにやんで、
やんだあとには、いつも少しやわらいだ空気が残るから。
sol.ace_r
- 가사 / Lyrics / 歌詞 (102)
- 그림 / Art / 絵 (84)
- 기록 / Record / 記録 (39)
- 사진 / Picture / 写真 (4)
- 소설 / Novel / 小説 (69)
- 시 / Poetry / 詩 (135)
- 편지 / Letter / 手紙 (63)
- 에세이 / Essay / エッセイ (144)
- X (1)
- 그림 / Art / 絵 (84)
- 사진 / Picture / 写真 (4)
- 한국어 / Korean / 韓国語 (185)
- 영어 / English / 英語 (185)
- 일본어 / Japanese / 日本語 (185)
Posted in 에세이 / Essay / エッセイ
댓글 남기기