空が木のように育った場所。
星が葉となり、闇が土となって、光が根を下ろした風景。
ここでは、道に迷ってもいい。
すべての星が同時に輝くわけじゃないし、すべての光が同じ方向を指すわけでもないから。
見上げるたびに、違う表情の夜がひらくだけ。
星の森は、大きく輝く星よりも小さな星が多いから、いっそう深い。
砂粒のような星、隠れた星、かすかな星、名もない光たちが、互いをかばい合いながら森をつくっている。
だから、ここに立っていると、ひとりじゃない気がする。
自分が輝けない瞬間にも、どこかで誰かの夜を支えているのだと、わかるから。
もし今、自分がどの星なのかわからなくても、光を放っているのかさえ迷っていても、かまわない。
星の森では、存在しているだけで、もう一本の木なんだ。
今日はただ、星の森の中に立っていよう。
夜は思っているよりも、ずっと長く、私たちを待ってくれるから。
sol.ace_r
- 가사 / Lyrics / 歌詞 (96)
- 그림 / Art / 絵 (84)
- 기록 / Record / 記録 (33)
- 사진 / Picture / 写真 (4)
- 소설 / Novel / 小説 (63)
- 시 / Poetry / 詩 (123)
- 편지 / Letter / 手紙 (63)
- 에세이 / Essay / エッセイ (132)
- X (1)
- 그림 / Art / 絵 (84)
- 사진 / Picture / 写真 (4)
- 한국어 / Korean / 韓国語 (171)
- 영어 / English / 英語 (171)
- 일본어 / Japanese / 日本語 (171)
Posted in 에세이 / Essay / エッセイ
댓글 남기기